ブログをご覧の皆さんこんにちは！鎌ヶ谷西口整骨院です！
皆さんは、肩のコリに対して何か対策はされていますか？湿布を貼って血行を良くする？運動・ストレッチをして筋肉に柔らかさを作る？実は、筋肉に対してアプローチをかけても意外にも直ぐに元の硬さに戻りやすくなってしまうのです。
そもそも、「肩コリ」については科学的な本当の根拠の照明はされていないのです。ただ、大まかな理由としてあげられるものとして「筋肉の慢性的な硬さ」・「姿勢の悪さ」があります。今回は「肩こり」についてフォーカスを置いていきましょう！
「筋肉の慢性的な硬さ」
筋肉の慢性的な硬さにはある程度の理由があげられます。その理由とは、筋肉が硬いままで放置してしまい【脳がその硬い状態が普通と勘違い】を起こしてしまうのです。よって、筋肉をいくらほぐしても変化が無いのは脳の勘違いから起きるものなのです。
「姿勢の悪さ」
姿勢の悪さによって肩コリが起きやすいものとしてあげられる理由として姿勢が悪い状態ですと、常に筋肉に負担がかかってしまい疲弊してしまうのです。よって、疲弊して固くなってしまった筋肉は肩コリが起きやすくなってしまうのです。
さて、「筋肉の慢性的な硬さ」と「姿勢の悪さ」これらにアプローチをかけることが出来るのは・・・当院で出来る（鍼・電気治療・矯正）になります！人には様々な症状があり「筋肉の慢性的な硬さ」によって肩コリが起きている方「姿勢の悪さ」によって肩コリが起きている方、はたまたその両方の可能性があります。当院では、患者様に合ったオーダーメイドの治療を行うことができます。是非とも当院にご来院お待ちしております！
[ 2018年12月18日 ]
